2024年06月11日
6月13日木曜夜7時からは
南アルプスがユネスコエコパークとなって10年。
今週末は静岡一の繁華街にクロスする緑地帯で
フード&マルシェ&トーク&伝統芸が登場するという
記念アニバーサリーイベントを開催。
井川神楽に十山ウイスキー、駿河シャモ、
ジビエのバーガーやてしゃまんく最中、山岳救助隊にNZのハカとともに
タカ兄さんのタカマル亭、出店!!
【アニバーサリーイベント】
日時:令和6年6月 15 日(土)11:00~15:00
場所:葵スクエア及び青葉シンボルロード B1-B3 ブロック
※小雨決行・荒天時中止
・南アルプスユネスコエコパーク パートナーシップ宣言
・南アルプスのいまとこれから(静岡聖光学院)
・南アルプスとニュージーランド(blooper backpacks 植田 徹氏)
・Haka(Nga Hau E Wha(ナ・ハウ・エ・ファ)
・井川神楽(井川神楽保存会)
・トークショー(竹内洋岳氏&望月将悟氏) など
今週も木曜夜7時から、始まります。
それぞれの目指すシャングリ・ラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリ・ラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。 それこそ、
TJにとってのシャングリ・ラでございます。。。
twitterで番組の合間につぶやくね。
◎FM-Hi!のtwitterはこちら。http://twitter.com/FMHi769
★上記ロゴマーククリックで、PCやスマホで聞けます。
トーカイグループ提供
もく夜7のシャングリ・ラ
それでは、今回の番組ゲストをご紹介!
★☆★●7:00pm 緑の仲間 協賛/FM-Hi!えこくらぶ
ふじのくにの旬を食べつくす会 岩澤敏幸さん 毎月第2週
今回は、島田市で食べるお花エディブルフラワーを作る喜田里歩さん。
薔薇の島田市で、食べられるお花づくり。
彼女の一念発起はなぜ?そして、どんな未来が?
静岡県には、奇跡かと思うほどに食材が豊富にある。
生産者、料理人、消費者、みんなで静岡を味わい尽くす。
話題の「美味ららら」はこちら
会には誰でも参加できますよ!!
ここからどうぞ ↓ ↓
静岡ガストロノミーツーリズム研究会https://sites.google.com/view/shizuoka-gastronomy3/home
静岡県は気候も良く海も山もあるため、農産物の種類も多く、
他の地域では採(捕)れない食材も多い。
その品目を上げたら驚くほどの数になります。
※県の調査による。
食材(果樹、野菜、作物、茶、畜産物、林産物、水産物):439品目、花:704品目
「食材の宝庫」とも呼ばれる静岡。
なぜこんなに味の濃い野菜ができるのか、
こんなにジューシーな肉は食べたことがない、
米の品種と蔵元の麹で味が変わる日本酒など、
生産者を訪れ育て方の理由を聞き、知識を得て学び、
消費者にも「おいしい理由」を知ってもらいたくなり
2010年「旬の会」をスタートしました。
『ふじのくにの旬を食べ尽くす会』では、
生産者と料理人と消費者が連携した「食の会」を開催し、
生産者や料理人からの話しを聞きながら、
その日にしか出ない特別なメニューを食べます。
その他、クオリティの高い静岡の「食」を
もっと知ってもらうために色々な取り組みをしています。
食材丸ごとバーベキュー大会、東京うまいものバーベキュー大会、
古民家に泊まろう体験ツアー、
未来の食いしん坊を育てよう!「食いしん坊育成基金」の創設、
町おこしイベント協力、企業イベント提案、ECサイト設置など
7月3日(水)から7日(日)まで恒例の「狸の穴」周年祭も
食いしん坊大集合のオープン食の会。
★☆★7:25pm シャン・バラびと
とろろ丁子屋
十四代 丁子屋平吉(柴山広行)さん
のどにシュワっとおいしい丁子屋の東海道サイダー登場。
全国的にもユニークなサイダーづくりで有名な木村飲料が
14代丁子屋平吉さんに持ち掛けて始まったプロジェクト。
6月14日からは3本入りの特別仕様箱入りサイダー発売開始。
東海道丸子路、いかにもゆったりいい時間を過ごせそうでしょ。
案内看板や句碑などもさらに揃い、たどる旅は重層化。
丸子の散策マップも完成した。
みんな歩いてネットにアップしている。
海外からの観光客も含め、古き日本のたたずまいは魅力。
今や五十七次だよという14代目。
東海道まちあるきhttps://shizuoka.tokaido-guide.jp/shukuba
さらに!!!
東海道がつながっている!
ついでにご宿場印も集めちゃおう。
*宿場印が、各地の信金とタイアップして始まっている。
扱い場所はこちらで↓ ↓
県信用金庫協会のホームページ(HP)に英語版も。
*日本橋から三島まではこちら http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/documents/gosyukubain_hanbaijyo.pdf
東海道五十三次の浮世絵でもお馴染み、静岡市丸子の
とろろ汁を商いとする丁子屋。14代目が活躍する。
(1596年慶長元年の創業。江戸時代は1603年から始まる)
茅ぶき屋根の葺き替えではクラウドファンディングを行ったり
新たなとろろ商品をコラボ開発したりと
地元とともに、ファンとともに、道のりを歩み続けている。
そして、同じ匂いのする街道筋のなかまたちともつながり始めた!
今も活きている東海道で、何が起こり始めているのか。
今や五十七次だよという14代目の話をどうぞ。
●営業時間
平日 11:00〜14:00
土日祝 11:00〜15:00(L.O)
16:30〜19:00(L.O)19:40閉店
★☆★7:43pm クロスT
元大手全国新聞社の静岡支局長、
東京多摩病院・クリニックの事務局長 竹之内満さん
今回のネタ、精査中
@@@番組中も、いつでも、ご意見や持ち込みネタなどなど、募集してます@@@
【あて先】電子メール info@fmhi.co.jp
fax 054-221-4649
〒420-0852 静岡市葵区七間町8-20-6階
新型コロナウイルス(COVID19)に関する情報はこちらで
今週末は静岡一の繁華街にクロスする緑地帯で
フード&マルシェ&トーク&伝統芸が登場するという
記念アニバーサリーイベントを開催。
井川神楽に十山ウイスキー、駿河シャモ、
ジビエのバーガーやてしゃまんく最中、山岳救助隊にNZのハカとともに
タカ兄さんのタカマル亭、出店!!
【アニバーサリーイベント】
日時:令和6年6月 15 日(土)11:00~15:00
場所:葵スクエア及び青葉シンボルロード B1-B3 ブロック
※小雨決行・荒天時中止
・南アルプスユネスコエコパーク パートナーシップ宣言
・南アルプスのいまとこれから(静岡聖光学院)
・南アルプスとニュージーランド(blooper backpacks 植田 徹氏)
・Haka(Nga Hau E Wha(ナ・ハウ・エ・ファ)
・井川神楽(井川神楽保存会)
・トークショー(竹内洋岳氏&望月将悟氏) など
今週も木曜夜7時から、始まります。
それぞれの目指すシャングリ・ラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリ・ラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。 それこそ、
TJにとってのシャングリ・ラでございます。。。
twitterで番組の合間につぶやくね。
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★上記ロゴマーククリックで、PCやスマホで聞けます。
トーカイグループ提供
もく夜7のシャングリ・ラ
それでは、今回の番組ゲストをご紹介!
★☆★●7:00pm 緑の仲間 協賛/FM-Hi!えこくらぶ
ふじのくにの旬を食べつくす会 岩澤敏幸さん 毎月第2週
今回は、島田市で食べるお花エディブルフラワーを作る喜田里歩さん。
薔薇の島田市で、食べられるお花づくり。
彼女の一念発起はなぜ?そして、どんな未来が?
静岡県には、奇跡かと思うほどに食材が豊富にある。
生産者、料理人、消費者、みんなで静岡を味わい尽くす。
話題の「美味ららら」はこちら
会には誰でも参加できますよ!!
ここからどうぞ ↓ ↓
静岡ガストロノミーツーリズム研究会https://sites.google.com/view/shizuoka-gastronomy3/home
静岡県は気候も良く海も山もあるため、農産物の種類も多く、
他の地域では採(捕)れない食材も多い。
その品目を上げたら驚くほどの数になります。
※県の調査による。
食材(果樹、野菜、作物、茶、畜産物、林産物、水産物):439品目、花:704品目
「食材の宝庫」とも呼ばれる静岡。
なぜこんなに味の濃い野菜ができるのか、
こんなにジューシーな肉は食べたことがない、
米の品種と蔵元の麹で味が変わる日本酒など、
生産者を訪れ育て方の理由を聞き、知識を得て学び、
消費者にも「おいしい理由」を知ってもらいたくなり
2010年「旬の会」をスタートしました。
『ふじのくにの旬を食べ尽くす会』では、
生産者と料理人と消費者が連携した「食の会」を開催し、
生産者や料理人からの話しを聞きながら、
その日にしか出ない特別なメニューを食べます。
その他、クオリティの高い静岡の「食」を
もっと知ってもらうために色々な取り組みをしています。
食材丸ごとバーベキュー大会、東京うまいものバーベキュー大会、
古民家に泊まろう体験ツアー、
未来の食いしん坊を育てよう!「食いしん坊育成基金」の創設、
町おこしイベント協力、企業イベント提案、ECサイト設置など
7月3日(水)から7日(日)まで恒例の「狸の穴」周年祭も
食いしん坊大集合のオープン食の会。
★☆★7:25pm シャン・バラびと
とろろ丁子屋
十四代 丁子屋平吉(柴山広行)さん
のどにシュワっとおいしい丁子屋の東海道サイダー登場。
全国的にもユニークなサイダーづくりで有名な木村飲料が
14代丁子屋平吉さんに持ち掛けて始まったプロジェクト。
6月14日からは3本入りの特別仕様箱入りサイダー発売開始。
東海道丸子路、いかにもゆったりいい時間を過ごせそうでしょ。
案内看板や句碑などもさらに揃い、たどる旅は重層化。
丸子の散策マップも完成した。
みんな歩いてネットにアップしている。
海外からの観光客も含め、古き日本のたたずまいは魅力。
今や五十七次だよという14代目。
東海道まちあるきhttps://shizuoka.tokaido-guide.jp/shukuba
さらに!!!
東海道がつながっている!
ついでにご宿場印も集めちゃおう。
*宿場印が、各地の信金とタイアップして始まっている。
扱い場所はこちらで↓ ↓
県信用金庫協会のホームページ(HP)に英語版も。
*日本橋から三島まではこちら http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/documents/gosyukubain_hanbaijyo.pdf
東海道五十三次の浮世絵でもお馴染み、静岡市丸子の
とろろ汁を商いとする丁子屋。14代目が活躍する。
(1596年慶長元年の創業。江戸時代は1603年から始まる)
茅ぶき屋根の葺き替えではクラウドファンディングを行ったり
新たなとろろ商品をコラボ開発したりと
地元とともに、ファンとともに、道のりを歩み続けている。
そして、同じ匂いのする街道筋のなかまたちともつながり始めた!
今も活きている東海道で、何が起こり始めているのか。
今や五十七次だよという14代目の話をどうぞ。
●営業時間
平日 11:00〜14:00
土日祝 11:00〜15:00(L.O)
16:30〜19:00(L.O)19:40閉店
★☆★7:43pm クロスT
元大手全国新聞社の静岡支局長、
東京多摩病院・クリニックの事務局長 竹之内満さん
今回のネタ、精査中
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Posted by Hi!ーTJ at 20:54│Comments(0)
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