2023年02月15日
2月16日木曜夜7時からは
一年で一番寒かったりする2月。
静岡人がおびえる一桁の気温。。。
さて今週も夜7時から、始まります。
それぞれの目指すシャングリラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。
それこそ、
TJにとってのシャングリラでございます。。。
twitterで番組の合間につぶやくね。
◎FM-Hi!のtwitterはこちら。http://twitter.com/FMHi769
★上記ロゴマーククリックで、PCやスマホで聞けます。
それでは、今回の番組ゲストをご紹介!
★☆★●7pm 緑の仲間 協賛 FM-Hi!えこくらぶ
長坂潔曉さん
安藤米店ことアンコメ 店主・長坂潔暁さん 偶数月第3週
安東にある安藤米店の4代目店主、長坂さんは、五つ星お米マイスター。
農家と新品種を研究登録していたり、炊飯イベントを海外でまで
催したり、ついには竈まで作り出した。
1963年生まれ、88年武蔵野美術大学卒業。
90年家業の安東米店に入店。 97年、のちのカミアカリの相棒となる
松下明弘さんとの出会いから「田圃からお茶碗まで」というテーマで
米を捉えるようになる。
「コメ売る、作る、食べること」という長坂さんのコメ人生は
どんなシャングリラを作り出すのか。
静岡の有名どころとなった天ぷら屋さんのかまどご飯や
台風15号を乗り越えて3月再開店する、ファンが待ち望むうどん「げんき」の
極み牡蠣飯のごはん、誠実正直な美味のなかまとつながっている。
★☆★7:25pm シャン・バラびと
あべの古書店 鈴木大治さん
静岡市浅間通り商店街に、時代の繭を抱えるようにたたずむ。
古書店は、まるで魔界のよう。音楽に演劇に古書。。。
異世界シャングリラはこんなところにも。。。
今回は、古書店主が遊ぶ昭和喫茶・・・
清水区にあるCAFE OECや喫茶れん
https://www.facebook.com/events/367732188694260/
★☆★7:40pm クロスT
NPO法人 ESUNE ICRA学生スタッフ 松永理子さん
幅広く社会の中で、活躍する場を作り出し、声をかけ
お互いの力を信頼して育ちあっていく、ESUNE。
今回は「みんなのチャレンジ基地ICLa」のスタッフを務める
静岡大学農学部2年の松永理子さん。
ICLAでは自然農を学ぶ会、放置竹林について語る会、掛川の
農業と昆虫ツアーなどで活動している松永さん。
農学部でのコースは、自給自足をしていた以前よりも現在は
消費者と生産者が離れてしまい、その変化によってどのような問題が
あるのか、どうすればそれは解決するのかといったことがテーマで
社会的な観点から見た農について取り組んでもいる。
未来と言わず、今現在、世界の大問題「食」。
さあ、世界を作り出す大事な話を聞いてみよう。
「挑戦と応援が循環する、チャレンジにやさしい静岡」を目指して!
センター長
天野浩史 (NPO法人ESUNE共同代表/大正大学地域創生学部助教)
副センター長
小森史靖 (静岡大学人文社会科学部3年生)
斉藤雄大 (NPO法人ESUNE共同代表 兼 事務局長)
プロジェクトマネージャー
宇賀田栄次 (静岡大学学生支援センター教授)
杉山孝 (キャリアカウンセラー)
学生チームリーダー
加藤秀隆 (静岡大学理学部3年生)
楠田圭佑 (静岡大学理学部3年生)
https://www.instagram.com/shizuoka_icla/
よくある質問と回答
Q.ICLaは大人でも利用できますか?サポーターメンバーになる必要はありますか?
A.はい、学生以外の方も利用が可能ですし、
利用料も現時点(2022年10月時点)でもいただきませんし、
サポーターに関わらずご利用いただけます。
サポーターになっていただけるととても嬉しいです!
Q.学生もサポーターメンバーの登録が必要ですか?
A.学生の方は、サポーターにならずとも利用可能です!
来ていただいた方には、ICLaのオンラインコミュニティ「ICLaみんなの川」に参加が可能です。
そちらでも様々なコミュニケーションや情報交換ができたり、
ICLaの本の貸し借りやイベント利用予約も可能です。
詳しくはICLaのスタッフへ確認ください。
自分の仕事のスキルを活かしたボランティア「プロボノ」
「プロボノ」とは、「公共善のために」を意味するラテン語「Pro Bono Publico」を
語源とする言葉で、社会的・公共的な目的のために、職業上のスキルや
専門知識を活かして取り組むボランティア活動。
ESUNEについて
2013年。当時大学4年生だった大学生と若手社会人を中心に任意団体としてスタートしました。
2017年の法人化を経て、現在学生や社会人スタッフ合わせて40名近くのメンバーとともに、
「一人ひとりが持つ可能性と、あらゆる組織が持つ可能性を引き出すことで、
未来社会を想像・創造する」をミッションに、様々なプロジェクトを展開しています。
https://www.esune-social.jp/
@@@番組中も、いつでも、リクエストや持ち込みネタなどなど、募集してます@@@
【あて先】 電子メール info@fmhi.co.jp fax 054-221-4649
台風15号激甚災害指定
https://www.bousai.go.jp/pdf/221018_koukai.pdf
新型コロナウイルス(COVID19)に関する情報はこちらで
静岡市のコミュニティラジオ局FM-Hi!ネットでの放送聴取可能!
無料で、スマホでもアプリいらず。
静岡人がおびえる一桁の気温。。。
さて今週も夜7時から、始まります。
それぞれの目指すシャングリラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。
それこそ、
TJにとってのシャングリラでございます。。。
twitterで番組の合間につぶやくね。
◎FM-Hi!のtwitterはこちら。http://twitter.com/FMHi769
★上記ロゴマーククリックで、PCやスマホで聞けます。
それでは、今回の番組ゲストをご紹介!
★☆★●7pm 緑の仲間 協賛 FM-Hi!えこくらぶ
長坂潔曉さん
安藤米店ことアンコメ 店主・長坂潔暁さん 偶数月第3週
安東にある安藤米店の4代目店主、長坂さんは、五つ星お米マイスター。
農家と新品種を研究登録していたり、炊飯イベントを海外でまで
催したり、ついには竈まで作り出した。
1963年生まれ、88年武蔵野美術大学卒業。
90年家業の安東米店に入店。 97年、のちのカミアカリの相棒となる
松下明弘さんとの出会いから「田圃からお茶碗まで」というテーマで
米を捉えるようになる。
「コメ売る、作る、食べること」という長坂さんのコメ人生は
どんなシャングリラを作り出すのか。
静岡の有名どころとなった天ぷら屋さんのかまどご飯や
台風15号を乗り越えて3月再開店する、ファンが待ち望むうどん「げんき」の
極み牡蠣飯のごはん、誠実正直な美味のなかまとつながっている。
★☆★7:25pm シャン・バラびと
あべの古書店 鈴木大治さん
静岡市浅間通り商店街に、時代の繭を抱えるようにたたずむ。
古書店は、まるで魔界のよう。音楽に演劇に古書。。。
異世界シャングリラはこんなところにも。。。
今回は、古書店主が遊ぶ昭和喫茶・・・
清水区にあるCAFE OECや喫茶れん
https://www.facebook.com/events/367732188694260/
★☆★7:40pm クロスT
NPO法人 ESUNE ICRA学生スタッフ 松永理子さん
幅広く社会の中で、活躍する場を作り出し、声をかけ
お互いの力を信頼して育ちあっていく、ESUNE。
今回は「みんなのチャレンジ基地ICLa」のスタッフを務める
静岡大学農学部2年の松永理子さん。
ICLAでは自然農を学ぶ会、放置竹林について語る会、掛川の
農業と昆虫ツアーなどで活動している松永さん。
農学部でのコースは、自給自足をしていた以前よりも現在は
消費者と生産者が離れてしまい、その変化によってどのような問題が
あるのか、どうすればそれは解決するのかといったことがテーマで
社会的な観点から見た農について取り組んでもいる。
未来と言わず、今現在、世界の大問題「食」。
さあ、世界を作り出す大事な話を聞いてみよう。
「挑戦と応援が循環する、チャレンジにやさしい静岡」を目指して!
センター長
天野浩史 (NPO法人ESUNE共同代表/大正大学地域創生学部助教)
副センター長
小森史靖 (静岡大学人文社会科学部3年生)
斉藤雄大 (NPO法人ESUNE共同代表 兼 事務局長)
プロジェクトマネージャー
宇賀田栄次 (静岡大学学生支援センター教授)
杉山孝 (キャリアカウンセラー)
学生チームリーダー
加藤秀隆 (静岡大学理学部3年生)
楠田圭佑 (静岡大学理学部3年生)
https://www.instagram.com/shizuoka_icla/
よくある質問と回答
Q.ICLaは大人でも利用できますか?サポーターメンバーになる必要はありますか?
A.はい、学生以外の方も利用が可能ですし、
利用料も現時点(2022年10月時点)でもいただきませんし、
サポーターに関わらずご利用いただけます。
サポーターになっていただけるととても嬉しいです!
Q.学生もサポーターメンバーの登録が必要ですか?
A.学生の方は、サポーターにならずとも利用可能です!
来ていただいた方には、ICLaのオンラインコミュニティ「ICLaみんなの川」に参加が可能です。
そちらでも様々なコミュニケーションや情報交換ができたり、
ICLaの本の貸し借りやイベント利用予約も可能です。
詳しくはICLaのスタッフへ確認ください。
自分の仕事のスキルを活かしたボランティア「プロボノ」
「プロボノ」とは、「公共善のために」を意味するラテン語「Pro Bono Publico」を
語源とする言葉で、社会的・公共的な目的のために、職業上のスキルや
専門知識を活かして取り組むボランティア活動。
ESUNEについて
2013年。当時大学4年生だった大学生と若手社会人を中心に任意団体としてスタートしました。
2017年の法人化を経て、現在学生や社会人スタッフ合わせて40名近くのメンバーとともに、
「一人ひとりが持つ可能性と、あらゆる組織が持つ可能性を引き出すことで、
未来社会を想像・創造する」をミッションに、様々なプロジェクトを展開しています。
https://www.esune-social.jp/
@@@番組中も、いつでも、リクエストや持ち込みネタなどなど、募集してます@@@
【あて先】 電子メール info@fmhi.co.jp fax 054-221-4649
台風15号激甚災害指定
https://www.bousai.go.jp/pdf/221018_koukai.pdf
新型コロナウイルス(COVID19)に関する情報はこちらで
静岡市のコミュニティラジオ局FM-Hi!ネットでの放送聴取可能!
無料で、スマホでもアプリいらず。