2023年03月01日
3月2日木曜夜7時からは
3月になりました。
世の中の変化の度合いが異次元です。
木曜夜7時からは
それぞれの目指すシャングリラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。
それこそ、
TJにとってのシャングリラでございます。。。
twitterで番組の合間につぶやくね。
◎FM-Hi!のtwitterはこちら。http://twitter.com/FMHi769
★上記ロゴマーククリックで、PCやスマホで聞けます。
それでは、今回の番組ゲストをご紹介!
★☆★●7:00pm 緑の仲間 協賛/FM-Hi!エコクラブ
センター長の五味響子さん
静岡市番町市民活動センターが、私たちの活動の拠点で、支えであるために
どこまでも頑張っちゃう頼りがいのあるお姉さん。
五味さんのシャングリラづくりはとどまることを知らない。
その魅力的な熱量で、いつの間にか、周囲もともに
シャングリラを目指して、行動する。
https://www.bancho-npo-center.org/
★☆★7:25pm シャン・バラびと
政江母さんのふるさと散歩 成澤政江さん
歴史に詳しく、家康御膳を再現して振る舞い、
週末と28日のお不動産の縁日には、御坂堂を開いて接待。
万葉の時代から続く静岡市駿河区小坂という歴史ある土地で
農業を営みながら、地域活動を担っている。
歴史上の人物でも飛びぬけて家康さまラブのまさえ母さん。
その時代なら、何が何でもおそばに使えるというお熱ぶり。
リアルな若武者描写の「どうする家康」に心躍っているか!
最古の東海道 http://www7b.biglobe.ne.jp/~rainbowhp/tokaido/tokaido27b.htm
★☆★●7:40pm
ふじのくに地球環境史ミュージアム 岸本年郎さん
ご本人の生態がユニークで、追わずにいられない研究者。
幅広い興味対象が、活動にも表れる。
もとはといえば、県立南校が静岡市立商業高校と合併し移転、
南高の空き校舎を利用して作られたミュージアムが高く評価されている!
世界的な賞も次々受賞。その中から選ばれるドイツの建築賞も受賞。
ここで研究を続ける、行動する教授が、分類学が専門で、
今やヒアリや西之島調査で、全国で大活躍の岸本年郞さん。
調査や虫の話になると、瞳はシャングリラ人の輝きに。
リニアの通る予定の南アルプス調査隊にも加わっている。
静岡新聞「大自在」にも名前が出たり、アルゼンチンアリ撲滅の
静岡の立役者でもあり。さらに、つい最近も、名前が躍った。
新種のカメムシの名は「オガサワラシロヒラタカメムシ」
(学名:Nesoproxius kishimotoi、読み:ネソプロキシウス キシモトイ)
和名は生息地の小笠原諸島にちなんで、学名はこの新種をはじめて採集した
岸本年郎博士(ふじのくに地球環境史ミュージアム・教授)にちなんで。
*下記リンク先から写真に飛べます。
人宿町やどりぎ座の『ほぼ月刊いきものニュース』も人気。
企画展「角の魅惑−日本のシカ化石とニホンジカ−」
2022年12月3日(土)〜2023年5月7日(日)
※休館⽇ 毎週⽉曜⽇(⽉曜が祝⽇の場合は次の平日
@ふじのくに地球環境史ミュージアム https://www.fujimu100.jp/
@@@番組中も、いつでも、ご意見や持ち込みネタなどなど、募集してます@@@
【あて先】電子メール info@fmhi.co.jp
fax 054-221-4649
〒420-0852 静岡市葵区七間町8-20-6階
新型コロナウイルス(COVID19)に関する情報はこちらで
静岡市のコミュニティラジオ局FM-Hi!ネットでの放送聴取可能!
無料で、スマホでもアプリいらず。
世の中の変化の度合いが異次元です。
木曜夜7時からは
それぞれの目指すシャングリラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
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センター長の五味響子さん
静岡市番町市民活動センターが、私たちの活動の拠点で、支えであるために
どこまでも頑張っちゃう頼りがいのあるお姉さん。
五味さんのシャングリラづくりはとどまることを知らない。
その魅力的な熱量で、いつの間にか、周囲もともに
シャングリラを目指して、行動する。
https://www.bancho-npo-center.org/
★☆★7:25pm シャン・バラびと
政江母さんのふるさと散歩 成澤政江さん
歴史に詳しく、家康御膳を再現して振る舞い、
週末と28日のお不動産の縁日には、御坂堂を開いて接待。
万葉の時代から続く静岡市駿河区小坂という歴史ある土地で
農業を営みながら、地域活動を担っている。
歴史上の人物でも飛びぬけて家康さまラブのまさえ母さん。
その時代なら、何が何でもおそばに使えるというお熱ぶり。
リアルな若武者描写の「どうする家康」に心躍っているか!
最古の東海道 http://www7b.biglobe.ne.jp/~rainbowhp/tokaido/tokaido27b.htm
★☆★●7:40pm
ふじのくに地球環境史ミュージアム 岸本年郎さん
ご本人の生態がユニークで、追わずにいられない研究者。
幅広い興味対象が、活動にも表れる。
もとはといえば、県立南校が静岡市立商業高校と合併し移転、
南高の空き校舎を利用して作られたミュージアムが高く評価されている!
世界的な賞も次々受賞。その中から選ばれるドイツの建築賞も受賞。
ここで研究を続ける、行動する教授が、分類学が専門で、
今やヒアリや西之島調査で、全国で大活躍の岸本年郞さん。
調査や虫の話になると、瞳はシャングリラ人の輝きに。
リニアの通る予定の南アルプス調査隊にも加わっている。
静岡新聞「大自在」にも名前が出たり、アルゼンチンアリ撲滅の
静岡の立役者でもあり。さらに、つい最近も、名前が躍った。
新種のカメムシの名は「オガサワラシロヒラタカメムシ」
(学名:Nesoproxius kishimotoi、読み:ネソプロキシウス キシモトイ)
和名は生息地の小笠原諸島にちなんで、学名はこの新種をはじめて採集した
岸本年郎博士(ふじのくに地球環境史ミュージアム・教授)にちなんで。
*下記リンク先から写真に飛べます。
人宿町やどりぎ座の『ほぼ月刊いきものニュース』も人気。
企画展「角の魅惑−日本のシカ化石とニホンジカ−」
2022年12月3日(土)〜2023年5月7日(日)
※休館⽇ 毎週⽉曜⽇(⽉曜が祝⽇の場合は次の平日
@ふじのくに地球環境史ミュージアム https://www.fujimu100.jp/
@@@番組中も、いつでも、ご意見や持ち込みネタなどなど、募集してます@@@
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