2025年04月16日
4月19日土曜の朝7時半からは
土曜朝7時半からは
それぞれの目指すシャングリラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの90分。
トーカイグループ提供
saturday nature シャングリ・ラ
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。
それこそ、
TJにとってのシャングリラでございます。。。
こちらでラジオが聞けます。ぜひ
それでは、今回の番組ゲストをご紹介!
★☆★7:30am 緑のなかま ★☆★ 協賛/FM-Hi!えこくらぶ
静岡市番町市民活動センター 深野裕志副センター長
静岡市番町市民活動センターが、私たちの活動の拠点で、
支えであるためにその魅力的な熱量で、周囲もともに
シャングリ・ラを目指して、行動する。
今回は、5月10日の主催事業・コミュニティナースの取り組み。
https://www.bancho-npo-center.org/
★☆★8:00am 今週の○○
とろろ丁子屋
十四代 丁子屋平吉(柴山広行)さん
君はTKD会議を知っているか?!
今回は、とろろ丁子屋に集まりし勇者たちをご紹介しよう。
十四代目の新しい試みも、地域とコラボで
どんどん生まれ続けている。
海外からの観光客も含め、古き日本のたたずまいは魅力。
今や五十七次だよという14代目。
東海道まちあるきhttps://shizuoka.tokaido-guide.jp/shukuba
さらに!!!
東海道がつながっている!
ついでにご宿場印も集めちゃおう。
*宿場印が、各地の信金とタイアップして始まっている。
東海道御宿場印は、2021年4月に足立成和信用金庫(東京都)らが始めた 「日光街道・日光西街道御宿場印めぐり」を拡大させた企画。 県をまたいだ経済活性策として各地の信用金庫が商品化を進め、 販売やその後の増刷などは観光団体が担う仕組み。
東京・日本橋から三島へと連なる12カ所の旧宿場町で印章を集める
「東海道御宿場印めぐり」が、各地区で始まった。
それぞれのエリアに本支店を置く信用金庫が連携し、
地域経済の活性化を図る。


扱い場所はこちらで↓ ↓
県信用金庫協会のホームページ(HP)に英語版も。
*日本橋から三島まではこちら http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/documents/gosyukubain_hanbaijyo.pdf
東海道五十三次の浮世絵でもお馴染み、静岡市丸子の
とろろ汁を商いとする丁子屋。14代目が活躍する。
(1596年慶長元年の創業。江戸時代は1603年から始まる)
茅ぶき屋根の葺き替えではクラウドファンディングを行ったり
新たなとろろ商品をコラボ開発したりと
地元とともに、ファンとともに、道のりを歩み続けている。
そして、同じ匂いのする街道筋のなかまたちともつながり始めた!
今も活きている東海道で、何が起こり始めているのか。
今や五十七次だよという14代目の話をどうぞ。
●営業時間
平日 11:00〜14:00
土日祝 11:00〜15:00(L.O)
16:30〜19:00(L.O)19:40閉店
★☆★8:20am 住人の日々
何やってるかわからないほど何かやってる
平野雅彦さん、隔月のレギュラーで登場!
テーマは「てまひま」
情報意匠家、静岡市文化振興審議会委員、元静岡大学 客員教授
★☆★8:40am サステナトーク
静岡市浅間通り商店街でリアルフードマーケットあくつを営む
圷有恒さん。
NPO法人オーガニックコミュニティ静岡の活動、さかん。
3月4日、静岡市長がオーガニックビレッジ宣言!
NPO法人オーガニックコミュニティ静岡を設立。
学校給食をオーガニックにという運動も。
今は小農も新たなテーマで、勉強会が動き出している。
国連総会は、2018年12月に
「小農と農村で働く人びとの権利に関する国連宣言」(小農権利宣言)を
賛成多数で採択しました(日本は棄権)。
この宣言は、国際的な小農の農民組合組織である
「ビア・カンペシーナ」のリーダーシップによって採択に至りました。

静岡市のコミュニティラジオ局Swave
ネットでの放送聴取可能!
無料で、スマホでもアプリいらず
それぞれの目指すシャングリラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの90分。
トーカイグループ提供
saturday nature シャングリ・ラ
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。
それこそ、
TJにとってのシャングリラでございます。。。
こちらでラジオが聞けます。ぜひ
それでは、今回の番組ゲストをご紹介!
★☆★7:30am 緑のなかま ★☆★ 協賛/FM-Hi!えこくらぶ
静岡市番町市民活動センター 深野裕志副センター長
静岡市番町市民活動センターが、私たちの活動の拠点で、
支えであるためにその魅力的な熱量で、周囲もともに
シャングリ・ラを目指して、行動する。
今回は、5月10日の主催事業・コミュニティナースの取り組み。
https://www.bancho-npo-center.org/
★☆★8:00am 今週の○○
とろろ丁子屋
十四代 丁子屋平吉(柴山広行)さん
君はTKD会議を知っているか?!
今回は、とろろ丁子屋に集まりし勇者たちをご紹介しよう。
十四代目の新しい試みも、地域とコラボで
どんどん生まれ続けている。
海外からの観光客も含め、古き日本のたたずまいは魅力。
今や五十七次だよという14代目。
東海道まちあるきhttps://shizuoka.tokaido-guide.jp/shukuba
さらに!!!
東海道がつながっている!
ついでにご宿場印も集めちゃおう。
*宿場印が、各地の信金とタイアップして始まっている。
東海道御宿場印は、2021年4月に足立成和信用金庫(東京都)らが始めた 「日光街道・日光西街道御宿場印めぐり」を拡大させた企画。 県をまたいだ経済活性策として各地の信用金庫が商品化を進め、 販売やその後の増刷などは観光団体が担う仕組み。
東京・日本橋から三島へと連なる12カ所の旧宿場町で印章を集める
「東海道御宿場印めぐり」が、各地区で始まった。
それぞれのエリアに本支店を置く信用金庫が連携し、
地域経済の活性化を図る。


扱い場所はこちらで↓ ↓
県信用金庫協会のホームページ(HP)に英語版も。
*日本橋から三島まではこちら http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/documents/gosyukubain_hanbaijyo.pdf
東海道五十三次の浮世絵でもお馴染み、静岡市丸子の
とろろ汁を商いとする丁子屋。14代目が活躍する。
(1596年慶長元年の創業。江戸時代は1603年から始まる)
茅ぶき屋根の葺き替えではクラウドファンディングを行ったり
新たなとろろ商品をコラボ開発したりと
地元とともに、ファンとともに、道のりを歩み続けている。
そして、同じ匂いのする街道筋のなかまたちともつながり始めた!
今も活きている東海道で、何が起こり始めているのか。
今や五十七次だよという14代目の話をどうぞ。
●営業時間
平日 11:00〜14:00
土日祝 11:00〜15:00(L.O)
16:30〜19:00(L.O)19:40閉店
★☆★8:20am 住人の日々
何やってるかわからないほど何かやってる
平野雅彦さん、隔月のレギュラーで登場!
テーマは「てまひま」
情報意匠家、静岡市文化振興審議会委員、元静岡大学 客員教授
★☆★8:40am サステナトーク
静岡市浅間通り商店街でリアルフードマーケットあくつを営む
圷有恒さん。
NPO法人オーガニックコミュニティ静岡の活動、さかん。
3月4日、静岡市長がオーガニックビレッジ宣言!
NPO法人オーガニックコミュニティ静岡を設立。
学校給食をオーガニックにという運動も。
今は小農も新たなテーマで、勉強会が動き出している。
国連総会は、2018年12月に
「小農と農村で働く人びとの権利に関する国連宣言」(小農権利宣言)を
賛成多数で採択しました(日本は棄権)。
この宣言は、国際的な小農の農民組合組織である
「ビア・カンペシーナ」のリーダーシップによって採択に至りました。

静岡市のコミュニティラジオ局Swave
ネットでの放送聴取可能!
無料で、スマホでもアプリいらず