2025年05月07日
5月10日土曜の朝7時半からは
土曜朝7時半からは
それぞれの目指すシャングリラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの90分。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。
それこそ、
TJにとってのシャングリラでございます。。。
こちらでラジオが聞けます。ぜひ
トーカイグループ提供
saturday nature シャングリ・ラ
それでは、今回の番組ゲストをご紹介!
★☆★●7:30am 緑の仲間 協賛/エコクラブ
岩澤敏幸さん
ふじのくにの旬を食べつくす会 岩澤敏幸さん 毎月第2週
静岡県には、奇跡かと思うほどに食材が豊富にある。
生産者、料理人、消費者、みんなで静岡を味わい尽くす。
静岡市も観光資源に「美食」を発表。
大型連休でのおいしい一コマ!!
話題の「美味ららら」はこちら
会には誰でも参加できますよ!!
ここからどうぞ ↓ ↓
静岡県は気候も良く海も山もあるため、農産物の種類も多く、
他の地域では採(捕)れない食材も多い。
その品目を上げたら驚くほどの数になります。
※県の調査による。
食材(果樹、野菜、作物、茶、畜産物、林産物、水産物):439品目、花:704品目
「食材の宝庫」とも呼ばれる静岡。
なぜこんなに味の濃い野菜ができるのか、
こんなにジューシーな肉は食べたことがない、
米の品種と蔵元の麹で味が変わる日本酒など、
生産者を訪れ育て方の理由を聞き、知識を得て学び、
消費者にも「おいしい理由」を知ってもらいたくなり
2010年「旬の会」をスタートしました。
『ふじのくにの旬を食べ尽くす会』では、
生産者と料理人と消費者が連携した「食の会」を開催し、
生産者や料理人からの話しを聞きながら、
その日にしか出ない特別なメニューを食べます。
その他、クオリティの高い静岡の「食」を
もっと知ってもらうために色々な取り組みをしています。
[実 績]2010年~2023年:計599回開催/参加者15,366人
※2023年12月末データ
[その他]生産者ツアーの開催(蔵元・米・野菜・果樹・畜産など)
柴田牧場バーベキュー大会、東京食文研お台場バーベキュー大会、
旬の会IN梅ヶ島宿泊ツアー、古民家に泊まろう体験ツアー、
ガストロノミーツーリズム企画提案、藤枝おんぱく・菊川おんぱくエントリー、
未来の食いしん坊を育てよう!「食いしん坊育成基金」の創設、
町おこしイベント協力、企業イベント提案、ECサイト設置(予定)
ふじのくに食の都づくり仕事人の推薦(R4年度:4名表彰)
「ふじのくに食の都づくり貢献賞」受賞(令和3年度)など
★☆★8:00am 今週の○○
絵本「シベリアのバイオリン」
LLP未来舎の馬場利子さん&美大1年の多田つむぎさん
昭和100年終戦後80年。
静岡市在住のピアニスト窪田由佳子さんの
著作「シベリアのバイオリン」から生まれた絵本が話題。
【作者あとがきより】
…父の体験を小説にした『シベリアのバイオリン』(地湧社刊)を
5年前に出版してから、この物語をさらに若い世代にも伝えたくて、
ぜひ絵本にしたいと願ってきました。
この絵本の影絵の作者、多田つむぎさんは静岡県立清水南高校の
芸術科三年生です(出版当時)。絵本を作るところから次の世代に
つなぐことができたことは、大きな喜びです。(窪田由佳子)
★☆★8:20am 住人の日々
元大手全国新聞社の静岡支局長、
東京多摩病院・クリニックの事務局長 竹之内満さん
海外赴任も経験済みの深い視野を持ったブンヤ魂が
見る今の世界は、どのように映っているのか。
*今回のテーマは静岡県内で事故を起こした芸能人?!
★☆★8:43am サステナトーク
市民活動団体 静岡2.0 柴田凉さん 斎藤夢果さん
地震、台風、大水、静岡2.0今こその活動が盛ん。
経験を積み、新しいつながりが生まれ、彼らも成長、変化している。
番町市民活動Cで開催した「防災バッグ」のお話会も人気。
レジリエンスという言葉も、定着しつつあるようだ。
静岡2.0の言うレジリエンスは、言語以前に
ヒトに備わった考え方なのかもしれない。
ますます防災が日常生活から始まることを実感させるのが
天災、世界中で起こり続ける気候変動がもたらす災害。
日々の生き方が、その時を左右することがある。
助け合って生き残ってきたホモサピエンス種である私たち。
群れなす生き物として、これからの時代、どう生きるか。
実は、そう難しくない。答えはすでに、私たちの歴史が示唆している。
<地域団体 静岡2.0>
〒422-8526
静岡県静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学内
Mail: from.shizuoka.2.0@gmail.com(静岡2.0事務局宛)
なぜ2.0を立ち上げたのか、発足の背景を話し中。
旧代表 青野(大原)みちのさん 2015年
学生時代に休学し、被災地をはじめとする国内の地方(疲弊状況から
立ち直ろうとしている地域)で暮らす経験を経て、
「静岡が被災し疲弊してしまう前に地域をなんとかしたい」と思い、
3年前に団体を立ち上げました。
「レジリエンス(立ち直る力)」「つながり」が活動のキーワード。
多様な個人や組織がつながり「共にはたらく」ことで、困りごとがすぐに解決したり、
一人では乗り越えられないこともみんなで力を合わせてできるようになること、
それが地域にたくさん起こっていくことを目指しています。
番組へのリクエストやあなたのお話などは、こちらから!
それぞれの目指すシャングリラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの90分。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。
それこそ、
TJにとってのシャングリラでございます。。。
こちらでラジオが聞けます。ぜひ
トーカイグループ提供
saturday nature シャングリ・ラ
それでは、今回の番組ゲストをご紹介!
★☆★●7:30am 緑の仲間 協賛/エコクラブ
岩澤敏幸さん
ふじのくにの旬を食べつくす会 岩澤敏幸さん 毎月第2週
静岡県には、奇跡かと思うほどに食材が豊富にある。
生産者、料理人、消費者、みんなで静岡を味わい尽くす。
静岡市も観光資源に「美食」を発表。
大型連休でのおいしい一コマ!!
話題の「美味ららら」はこちら
会には誰でも参加できますよ!!
ここからどうぞ ↓ ↓
静岡県は気候も良く海も山もあるため、農産物の種類も多く、
他の地域では採(捕)れない食材も多い。
その品目を上げたら驚くほどの数になります。
※県の調査による。
食材(果樹、野菜、作物、茶、畜産物、林産物、水産物):439品目、花:704品目
「食材の宝庫」とも呼ばれる静岡。
なぜこんなに味の濃い野菜ができるのか、
こんなにジューシーな肉は食べたことがない、
米の品種と蔵元の麹で味が変わる日本酒など、
生産者を訪れ育て方の理由を聞き、知識を得て学び、
消費者にも「おいしい理由」を知ってもらいたくなり
2010年「旬の会」をスタートしました。
『ふじのくにの旬を食べ尽くす会』では、
生産者と料理人と消費者が連携した「食の会」を開催し、
生産者や料理人からの話しを聞きながら、
その日にしか出ない特別なメニューを食べます。
その他、クオリティの高い静岡の「食」を
もっと知ってもらうために色々な取り組みをしています。
[実 績]2010年~2023年:計599回開催/参加者15,366人
※2023年12月末データ
[その他]生産者ツアーの開催(蔵元・米・野菜・果樹・畜産など)
柴田牧場バーベキュー大会、東京食文研お台場バーベキュー大会、
旬の会IN梅ヶ島宿泊ツアー、古民家に泊まろう体験ツアー、
ガストロノミーツーリズム企画提案、藤枝おんぱく・菊川おんぱくエントリー、
未来の食いしん坊を育てよう!「食いしん坊育成基金」の創設、
町おこしイベント協力、企業イベント提案、ECサイト設置(予定)
ふじのくに食の都づくり仕事人の推薦(R4年度:4名表彰)
「ふじのくに食の都づくり貢献賞」受賞(令和3年度)など
★☆★8:00am 今週の○○
絵本「シベリアのバイオリン」
LLP未来舎の馬場利子さん&美大1年の多田つむぎさん
昭和100年終戦後80年。
静岡市在住のピアニスト窪田由佳子さんの
著作「シベリアのバイオリン」から生まれた絵本が話題。
【作者あとがきより】
…父の体験を小説にした『シベリアのバイオリン』(地湧社刊)を
5年前に出版してから、この物語をさらに若い世代にも伝えたくて、
ぜひ絵本にしたいと願ってきました。
この絵本の影絵の作者、多田つむぎさんは静岡県立清水南高校の
芸術科三年生です(出版当時)。絵本を作るところから次の世代に
つなぐことができたことは、大きな喜びです。(窪田由佳子)
★☆★8:20am 住人の日々
元大手全国新聞社の静岡支局長、
東京多摩病院・クリニックの事務局長 竹之内満さん
海外赴任も経験済みの深い視野を持ったブンヤ魂が
見る今の世界は、どのように映っているのか。
*今回のテーマは静岡県内で事故を起こした芸能人?!
★☆★8:43am サステナトーク
市民活動団体 静岡2.0 柴田凉さん 斎藤夢果さん
地震、台風、大水、静岡2.0今こその活動が盛ん。
経験を積み、新しいつながりが生まれ、彼らも成長、変化している。
番町市民活動Cで開催した「防災バッグ」のお話会も人気。
レジリエンスという言葉も、定着しつつあるようだ。
静岡2.0の言うレジリエンスは、言語以前に
ヒトに備わった考え方なのかもしれない。
ますます防災が日常生活から始まることを実感させるのが
天災、世界中で起こり続ける気候変動がもたらす災害。
日々の生き方が、その時を左右することがある。
助け合って生き残ってきたホモサピエンス種である私たち。
群れなす生き物として、これからの時代、どう生きるか。
実は、そう難しくない。答えはすでに、私たちの歴史が示唆している。
<地域団体 静岡2.0>
〒422-8526
静岡県静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学内
Mail: from.shizuoka.2.0@gmail.com(静岡2.0事務局宛)
なぜ2.0を立ち上げたのか、発足の背景を話し中。
旧代表 青野(大原)みちのさん 2015年
学生時代に休学し、被災地をはじめとする国内の地方(疲弊状況から
立ち直ろうとしている地域)で暮らす経験を経て、
「静岡が被災し疲弊してしまう前に地域をなんとかしたい」と思い、
3年前に団体を立ち上げました。
「レジリエンス(立ち直る力)」「つながり」が活動のキーワード。
多様な個人や組織がつながり「共にはたらく」ことで、困りごとがすぐに解決したり、
一人では乗り越えられないこともみんなで力を合わせてできるようになること、
それが地域にたくさん起こっていくことを目指しています。
番組へのリクエストやあなたのお話などは、こちらから!