2025年01月07日
2025.1月9日木曜夜7時からは
あけましておめでとうございます。
令和7年は、乙巳(きのと・み)
困難があってもしなやかに伸びる草木を表し、
再生と変化の年となると読むらしい。
FM-Hi!もでございます。。。
今年も相変わらずのごひいきを
よろしくお願いします。
今週も木曜夜7時からは
それぞれの目指すシャングリラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。
それこそ、
TJにとってのシャングリラでございます。。。

★上記のロゴマーククリックで、PCやスマホで聞けます。
twitterで番組の合間につぶやくね(できるだけ)。
◎FM-Hi!のX(twitter)はこちら。http://twitter.com/FMHi769
番組中も、いつでも、ご意見や持ち込みネタなどなど、募集してます
【あて先】 電子メール info@fmhi.co.jp
fax 054-221-4649
〒420-0852 静岡市葵区七間町8-20-6階
トーカイグループ提供
もく夜7のシャングリ・ラ
それでは、今回の番組ゲストをご紹介!
★☆★●7:00pm 緑の仲間 協賛/FM-Hi!エコクラブ
センター長の五味響子さん
静岡市番町市民活動センターが、私たちの活動の拠点で、支えであるために
どこまでも頑張っちゃう頼りがいのあるお姉さん。
五味さんのシャングリ・ラづくりはとどまることを知らない。
その魅力的な熱量で、いつの間にか、周囲もともに
シャングリ・ラを目指して、行動する。
今回は、五味さんの大切な右腕スタッフが登場。
高橋晃一郎さんから、
1月1日発行ばんたび61号
1月17日開催の番町センター利用者会議『番町よりあいミーティング』
1月26日開催のファシリテーション講座実践編
https://www.bancho-npo-center.org/
★☆★7:25pm シャン・バラびと
政江母さんのふるさと散歩 成澤政江さん
歴史に詳しく、家康御膳を再現して振る舞い、
週末と28日のお不動産の縁日には、御坂堂を開いて接待。
万葉の時代から続く静岡市駿河区小坂という歴史ある土地で
農業を営みながら、地域活動を担っている。
歴史上の人物でも飛びぬけて家康さまラブのまさえ母さん。
その時代なら、何が何でもおそばに使えるというお熱ぶり。
今年は万葉の道、小坂の古い歴史や雅な歴史、山道の話も。
小坂には、1200年前の奈良時代につくられた「万葉の道」があります。
ヤマトタケルが小坂に立ち寄ったという言い伝えもありますから、
小坂の「小」を「御」として、「御坂堂」としました。
場所は、満観峰を目指す登山道の入り口、近くにはお不動さんがあります。
最古の東海道 http://www7b.biglobe.ne.jp/~rainbowhp/tokaido/tokaido27b.htm
★☆★●7:40pm
ふじのくに地球環境史ミュージアム 岸本年郎さん
季節の移り変わりが見せる日本の自然。。
年中行事も、季節感があってこそ。
おせち料理や干支の話をしてくれるらしい。
年末には、岸本さんと同じく昆虫好きが、さすがの眼力で
珍蝶を見つけて素手で捕獲、ニュースに。横に岸本氏。
焼津市立東益津中1年の川合来夢さん(13)が10月、
日本本土での発見はまれとされるチョウを捕獲。
リュウキュウムラサキは東南アジアに主に生息する。
川合さんは毎日のように行っているという昆虫採集の中で
チョウを発見。焼津市内の草むらで飛んでいるところを素手で捕獲。
幼い頃から生き物が大好きで、これまでに約500種を捕まえたという。
「将来は生き物や自然に親しみ、興味をもってもらう施設をつくりたい」
もとはといえば、県立南校が静岡市立商業高校と合併し移転、
南高の空き校舎を利用して作られたミュージアムが高く評価されている!
世界的な賞も次々受賞。その中から選ばれるドイツの建築賞も受賞。
ここで研究を続ける行動する教授が、分類学が専門で、
今やヒアリや西之島調査で、全国で大活躍の岸本年郞さん。
調査や虫の話になると、瞳はシャングリラ人の輝きに。
リニアの通る予定の南アルプス調査隊にも加わっている。
ご本人の生態がユニークで、追わずにいられない研究者。
幅広い興味対象が、活動にも表れる。
(静岡の地酒も探求に余念がない日々)
誰もが地球探検隊になれるアイナチュラリストというアプリで、
自然との出会いや観察、動植物の面白さも。
環境省はじめ、調査の依頼も多い。
静岡新聞「大自在」にも名前が出たり、アルゼンチンアリ撲滅の
静岡の立役者でもあり。
@ふじのくに地球環境史ミュージアム https://www.fujimu100.jp/
@@@番組中も、いつでも、ご意見や持ち込みネタなどなど、募集してます@@@
【あて先】電子メール info@fmhi.co.jp
fax 054-221-4649
〒420-0852 静岡市葵区七間町8-20-6階
静岡市のコミュニティラジオ局FM-Hi!ネットでの放送聴取可能!
無料で、スマホでもアプリいらず。
令和7年は、乙巳(きのと・み)
困難があってもしなやかに伸びる草木を表し、
再生と変化の年となると読むらしい。
FM-Hi!もでございます。。。
今年も相変わらずのごひいきを
よろしくお願いします。
今週も木曜夜7時からは
それぞれの目指すシャングリラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。
それこそ、
TJにとってのシャングリラでございます。。。

★上記のロゴマーククリックで、PCやスマホで聞けます。
twitterで番組の合間につぶやくね(できるだけ)。
◎FM-Hi!のX(twitter)はこちら。http://twitter.com/FMHi769
番組中も、いつでも、ご意見や持ち込みネタなどなど、募集してます
【あて先】 電子メール info@fmhi.co.jp
fax 054-221-4649
〒420-0852 静岡市葵区七間町8-20-6階
トーカイグループ提供
もく夜7のシャングリ・ラ
それでは、今回の番組ゲストをご紹介!
★☆★●7:00pm 緑の仲間 協賛/FM-Hi!エコクラブ
センター長の五味響子さん
静岡市番町市民活動センターが、私たちの活動の拠点で、支えであるために
どこまでも頑張っちゃう頼りがいのあるお姉さん。
五味さんのシャングリ・ラづくりはとどまることを知らない。
その魅力的な熱量で、いつの間にか、周囲もともに
シャングリ・ラを目指して、行動する。
今回は、五味さんの大切な右腕スタッフが登場。
高橋晃一郎さんから、
1月1日発行ばんたび61号
1月17日開催の番町センター利用者会議『番町よりあいミーティング』
1月26日開催のファシリテーション講座実践編
明けましておめでとうございます
— 静岡市番町市民活動センター (@banchonpocenter) January 4, 2025
ばんたび61号を1月1日に発行しました
紅白ゴールドのリッチな表紙です
お正月や帰省のお供に
こたつの中で
新年会で
みんなで楽しめる内容になっています
感想をアンケートでお聴かせ下さい。https://t.co/8QdIJ7fuOT#ばんたび #静岡市番町市民活動センター pic.twitter.com/Z6lYReDxBs
https://www.bancho-npo-center.org/
★☆★7:25pm シャン・バラびと
政江母さんのふるさと散歩 成澤政江さん
歴史に詳しく、家康御膳を再現して振る舞い、
週末と28日のお不動産の縁日には、御坂堂を開いて接待。
万葉の時代から続く静岡市駿河区小坂という歴史ある土地で
農業を営みながら、地域活動を担っている。
歴史上の人物でも飛びぬけて家康さまラブのまさえ母さん。
その時代なら、何が何でもおそばに使えるというお熱ぶり。
今年は万葉の道、小坂の古い歴史や雅な歴史、山道の話も。
小坂には、1200年前の奈良時代につくられた「万葉の道」があります。
ヤマトタケルが小坂に立ち寄ったという言い伝えもありますから、
小坂の「小」を「御」として、「御坂堂」としました。
場所は、満観峰を目指す登山道の入り口、近くにはお不動さんがあります。
最古の東海道 http://www7b.biglobe.ne.jp/~rainbowhp/tokaido/tokaido27b.htm
★☆★●7:40pm
ふじのくに地球環境史ミュージアム 岸本年郎さん
季節の移り変わりが見せる日本の自然。。
年中行事も、季節感があってこそ。
おせち料理や干支の話をしてくれるらしい。
年末には、岸本さんと同じく昆虫好きが、さすがの眼力で
珍蝶を見つけて素手で捕獲、ニュースに。横に岸本氏。
焼津市立東益津中1年の川合来夢さん(13)が10月、
日本本土での発見はまれとされるチョウを捕獲。
リュウキュウムラサキは東南アジアに主に生息する。
川合さんは毎日のように行っているという昆虫採集の中で
チョウを発見。焼津市内の草むらで飛んでいるところを素手で捕獲。
幼い頃から生き物が大好きで、これまでに約500種を捕まえたという。
「将来は生き物や自然に親しみ、興味をもってもらう施設をつくりたい」
もとはといえば、県立南校が静岡市立商業高校と合併し移転、
南高の空き校舎を利用して作られたミュージアムが高く評価されている!
世界的な賞も次々受賞。その中から選ばれるドイツの建築賞も受賞。
ここで研究を続ける行動する教授が、分類学が専門で、
今やヒアリや西之島調査で、全国で大活躍の岸本年郞さん。
調査や虫の話になると、瞳はシャングリラ人の輝きに。
リニアの通る予定の南アルプス調査隊にも加わっている。
ご本人の生態がユニークで、追わずにいられない研究者。
幅広い興味対象が、活動にも表れる。
(静岡の地酒も探求に余念がない日々)
誰もが地球探検隊になれるアイナチュラリストというアプリで、
自然との出会いや観察、動植物の面白さも。
環境省はじめ、調査の依頼も多い。
静岡新聞「大自在」にも名前が出たり、アルゼンチンアリ撲滅の
静岡の立役者でもあり。
@ふじのくに地球環境史ミュージアム https://www.fujimu100.jp/
@@@番組中も、いつでも、ご意見や持ち込みネタなどなど、募集してます@@@
【あて先】電子メール info@fmhi.co.jp
fax 054-221-4649
〒420-0852 静岡市葵区七間町8-20-6階
静岡市のコミュニティラジオ局FM-Hi!ネットでの放送聴取可能!
無料で、スマホでもアプリいらず。