2024年08月13日
8月15日木曜夜7時からは
さて今週も夜7時から、始まります。
それぞれの目指すシャングリ・ラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリ・ラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。
それこそ、
TJにとってのシャングリ・ラでございます。。。
twitterで番組の合間につぶやく予定。。。。
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トーカイグループ提供
もく夜7のシャングリ・ラ
★☆★●7pm 緑の仲間 協賛 FM-Hi!えこくらぶ
アンコメこと安東米店 店主・長坂潔暁さん 偶数月第3週
新米の時期が始まっている。
この気候の中、コメの取れ高や質が落ちているという
報道もある中、アンコメと仲間たちは、気候変動に
生き残ろうとする稲たちの輝きに、寄り添う。
米屋の領域は、ここまで広がるのか
安東にある安東米店の4代目店主、長坂さんは、五つ星お米マイスター。
農家と新品種を研究登録していたり、炊飯イベントを海外でまで
催したり、ついには竈まで作り出した。
すっかり全国区でなかなか予約すらできない
てんぷら成生のご飯は、もちろん窯から炊き方から
この人の仕込み。コメのこと、ごはんのこと、
話題になれば筆頭にその名が挙がる。
1963年生まれ、88年武蔵野美術大学卒業。
90年家業の安東米店に入店。 97年、のちのカミアカリの相棒となる
松下明弘さんとの出会いから「田圃からお茶碗まで」というテーマで
米を捉えるようになる。
「コメ売る、作る、食べること」という長坂さんのコメ人生は
どんなシャングリ・ラを作り出すのか。
アンコメ公式サイトのイラストは、長坂さんの手による。
アートにも造詣深く、自らが手を動かす。
アンコメXはこちら
お米のギフトはアンコメへ pic.twitter.com/uwBYqwKCsP
— アンコメ【安東米店】 (@ankome20230410) April 13, 2023
アンコメ・インスタグラムはこちら
★☆★7:25pm シャン・バラびと
とろろ丁子屋
十四代 丁子屋平吉(柴山広行)さん
今回は、スペシャルバージョンでお届け!!
【お盆期間中】
8/10(土)〜8/15(木)営業いたします。
11:00〜15:00(L.O.)
16:30~19:00(L.O.)
※集客状況によっては15:00前でも受付終了いたします。
①13:45で70組以上なら即時受付終了
②14:15で25組以上なら即時受付終了
※16(金)振替休日
※営業時間中は電話でのご対応ができない場合がございます。営業時間外にご連絡いただけるとスムーズです。
●ご予約
※基本的にご予約制ではありません
待合スペースは、なんと入ってすぐのいろり周辺♪
中はこんな感じで、気持ちが涼やかになるね♡
↓ ↓ バーチャルツアーができるよ!! ↓ ↓
GWには、面白サイダーでお馴染みの木村飲料と
作り上げた「東海道サイダー」の販売開始。
ついに、県内の宿場をラベルにしたコンプリート
必至のサイダー、爆誕!!
バイト君たちの発案でクイズまで出来ていた。
そして、さらに暑くて過ごしにくいこの夏に、バテてきている胃腸に。
冷たいとろろでご飯やソバ、つるつるっと行けそう。。。
まだまだ話題豊富なとろろ丁子屋。
次々と全国放送に登場しているとろろ丁子屋。
十四代目の新しい試みも、地域とコラボで
どんどん生まれ続けている。
海外からの観光客も含め、古き日本のたたずまいは魅力。
今や五十七次だよという14代目。
東海道まちあるきhttps://shizuoka.tokaido-guide.jp/shukuba
さらに!!!
東海道がつながっている!
ついでにご宿場印も集めちゃおう。
*宿場印が、各地の信金とタイアップして始まっている。
東海道御宿場印は、2021年4月に足立成和信用金庫(東京都)らが始めた 「日光街道・日光西街道御宿場印めぐり」を拡大させた企画。 県をまたいだ経済活性策として各地の信用金庫が商品化を進め、 販売やその後の増刷などは観光団体が担う仕組み。
東京・日本橋から三島へと連なる12カ所の旧宿場町で印章を集める
「東海道御宿場印めぐり」が、各地区で始まった。
それぞれのエリアに本支店を置く信用金庫が連携し、新型コロナウイルスの
影響で落ち込む地域経済の活性化を図る。
扱い場所はこちらで↓ ↓
県信用金庫協会のホームページ(HP)に英語版も。
*日本橋から三島まではこちら http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/documents/gosyukubain_hanbaijyo.pdf
東海道五十三次の浮世絵でもお馴染み、静岡市丸子の
とろろ汁を商いとする丁子屋。14代目が活躍する。
(1596年慶長元年の創業。江戸時代は1603年から始まる)
茅ぶき屋根の葺き替えではクラウドファンディングを行ったり
新たなとろろ商品をコラボ開発したりと
地元とともに、ファンとともに、道のりを歩み続けている。
そして、同じ匂いのする街道筋のなかまたちともつながり始めた!
今も活きている東海道で、何が起こり始めているのか。
今や五十七次だよという14代目の話をどうぞ。
●営業時間
平日 11:00〜14:00
土日祝 11:00〜15:00(L.O)
16:30〜19:00(L.O)19:40閉店
★☆★7:40pm クロスT
市民活動団体 静岡2.0 柴田涼さん 斎藤夢果さん
第3木曜レギュラー。どんな団体なのか、
どういうシャングリ・ラを目指し中か、ゆるりと聞いてみよう。
任意団体yokayokaと継続している「ゆるすい」とは?
「しまつな」とは??
ゆる水の進め方。
①トーク時間は1人5分。
②トーク終了後、参加者同士で質問・感想をシェアする時間があります(5分~10分ぐらい)。
「何話そうかなぁ、」というときは
下記のおしながきからトーク内容を選んでくださいね~
おしながき
・好きな音楽、映画、アニメ、漫画等、
好きなコンテンツについて
・これからはじめたいこと、楽しみにしていること
・最近のこと
・嬉しかったこと
・大事にしていること・もの
・もやもやしていること
・あの人に伝えたい感謝の気持ち
・お気に入りの居場所について
・その他
ゆる水を、楽しく、ゆるく、居心地が良く、安心して過ごせる場所にするために、下記の約束事の確認と協力をお願いいたします。
ゆる水の約束事
・話を聞くだけの参加でもOK
・話の内容がわからくなくてもOK
・アドバイスは求められた時だけ
・話はまとまってなくてもOK
・人が話している時は遮らない
・人の話に否定的な態度はとらない
息抜きしながら、なんとなく人と会いたいよね~ということで始めた企画なので、ゆる~くやりますので、何かの帰りにふらりと寄り道してくださいね~。
なぜ2.0を立ち上げたのか、発足の背景を話し中。
旧代表 青野(大原)みちのさん 2015年
学生時代に休学し、被災地をはじめとする国内の地方(疲弊状況から
立ち直ろうとしている地域)で暮らす経験を経て、
「静岡が被災し疲弊してしまう前に地域をなんとかしたい」と思い、
3年前に団体を立ち上げました。
「レジリエンス(立ち直る力)」「つながり」が活動のキーワード。
多様な個人や組織がつながり「共にはたらく」ことで、困りごとがすぐに解決したり、
一人では乗り越えられないこともみんなで力を合わせてできるようになること、
それが地域にたくさん起こっていくことを目指しています。
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【あて先】 電子メール info@fmhi.co.jp fax 054-221-4649
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