2024年11月20日
11月21日木曜夜7時からは
勤労感謝の日が土曜日。
師走に向かって、恵にも感謝しながらのお出かけは楽しみ。
【北館】
静岡の伝統工芸品や家具が一堂に会し
静岡が誇る観光地の魅力を知ることができる地場産業・観光ゾーン
木のいい香りに包まれながら体験や買い物ができる林業ゾーン
【両方】
子供から大人まで一緒に楽しめる体験ゾーン
会場全体を周遊する産品クイズラリー
【南館】
朝から大人気!行列必須の農業ゾーン
静岡の新鮮なお魚を堪能できるしずまえゾーン
その隣にはみんな大好き!静岡自慢のまぐろゾーン
静岡の楽しい魅力を発見できる商工会議所ゾーン
静岡の元気な企業が集合する企業ゾーン
今最もアツい!人気のSHIZUOKA スポーツゾーン
さて今週も夜7時から、始まります。
それぞれの目指すシャングリ・ラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリ・ラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。 それこそ、
TJにとってのシャングリ・ラでございます。。。
twitterで番組の合間につぶやく予定。。。。
◎FM-Hi!のtwitterはこちら。http://twitter.com/FMHi769

★上記ロゴマーククリックで、PCやスマホで聞けます。
トーカイグループ提供
もく夜7のシャングリ・ラ
★☆★●7pm 緑の仲間 協賛 FM-Hi!えこくらぶ
静岡土木事務所 河川改良課
望月一弘課長
麻機遊水地は今年、よくその役割を果たしている。
かの地で長年、豪雨があると大水をたたえて生活を守る。
そのあさはた遊水地を守り活かし、楽しむ機会を
作ってくれているベーテル麻機の皆さん。
その治水事業は世界に知れ渡った。
静岡県と静岡市が取り組む巴川総合治水対策を巡り、
アフリカ、アジア各国政府関係者が同市葵区の
麻機遊水地などの現地視察に相次いで訪れている。
昨年3月に米ニューヨークで開かれた「国連水会議2023」で
上川陽子衆院議員(静岡1区)が半世紀にわたる治水対策として
取り上げたのがきっかけ。視察を調整する国土交通省の担当者は
「世界の中でも最先端の流域治水事業。参加者の満足度も高い」と話す。
10月31日の視察会にはモザンビークやケニア、リビアなど
アフリカ7カ国からインフラ整備などを担当する政府関係者17人が
参加した。県と市の職員の案内で麻機遊水地や大谷川放水路のほか、
流域の竜南小で校庭を利用した雨水貯留の取り組みを見て回った。
国交省によると、世界的な気候変動に伴いアフリカでも洪水問題が深刻化している。
視察参加者は治水事業の成果に加え、地域住民の合意形成の過程や
個別の取り組みについて高い関心を示したという。
上川氏の国連でのスピーチで各国の関心が高まったことを踏まえ、
同省も積極的に紹介。今年5月にはスリランカとフィリピンの政府関係者、
昨年11月には世界銀行の関係者がそれぞれ麻機遊水地を訪れた。
静岡市の担当者は「世界が参考にすると思うと誇らしい。市民の関心も高まる」と歓迎する。
麻機遊水地(整備面積約200万平方メートル)は1974年の七夕豪雨被害を
きっかけに整備が始まり、現在も工事中。県によると、2025年度中に
全体の8割が完成し、約296万トンの雨水貯留機能を有する見込み。
今回は、遊水地の役割や流域治水についてなど
麻機遊水地にまつわるどぼくらぶの大活躍を聞いてみよう。


静岡市街地の北部には、浅畑沼という広大な湿地がありました。
浅畑沼は瀬名の稲作地帯の灌漑用水地として、
また巴川や長尾川の水源地として、豊かな水環境を育んできました。
この沼は干拓されましたが、治水対策事業によって現在は麻機遊水地となっています。
現在、麻機遊水地では、浅畑沼で盛んだった柴揚げ漁が復活しています。
前年の9月に、魚の通り道に柴を伏せ、寒い冬季に魚が潜り込むすみかを作ります。
まず、沼の底をジョレンで1メートル50センチほどの深さに掘り下げ、
クリ・コナラ・シイなどの広葉樹の枝を葉付きのまま入れて、
水面まで積み重ねます。年が明けた寒中に、すみかをスダレで囲んで魚の逃げ道をふさぎ、
柴をすべて取り除きます。この中を大きなタモですくうと、
フナ、コイ、モロッコ、テナガエビ、ドジョウなどいろいろな魚が捕れます。
昔はお客も呼んで沼の周辺に席をもうけ、
家族や親戚一同で捕れた魚を料理して一日遊んだといいます。
芝揚げ漁の様子
静岡市の悲しい災害「七夕豪雨」被害以降、治水工事が進んだ静岡市。
大雨が降ればその水を貯め込む機能を持ったのが、麻機遊水地。
日ごろから人が入って手が行き届くことで、もしもの時の整備になる。
そして豊かな自然は、植物、鳥、虫たちの聖地になった。
もちろん、人にとっても。
その地を防災用地としてのみでなく、産学官、学校施設、企業、
皆が大事に保全し活用する。
遊水地は公共事業としての木道の設備や、民間の桜の植樹や蓮の植え込み、
オニバスの再生などが次々と実を結んでいる。
第1工区の緑地公園も人気。

ベーテル麻機部会では、麻機遊水地の自然再生事業を進めることにより、
遊水地の価値を高め、遊水地の特性や自然環境を活用し、
地域住民、企業、障がい者、高齢者などとの連携を図り、社会的孤立をなくし、
さらには安全に暮らすことができる地域づくりを目指すための検討、取り組みを進めています。
また、医療、福祉を通じて障がい者の職業訓練、自立支援の場を創出するための検討及び
そのための取り組みも進めていきます。そして、ドイツベーテルのように、
誰もが生きがいや誇りを持って暮らせる共生社会の実現をこの麻機地域で目指していきます。
https://www.facebook.com/bethel.asahata/

★☆★7:25pm シャン・バラびと
とろろ丁子屋
十四代 丁子屋平吉(柴山広行)さん
どんどん新しい丁子屋さん。
トイレがおもしろくなるよと聞いていたら、看板も!
まだまだ話題豊富なとろろ丁子屋。
次々と全国放送に登場しているとろろ丁子屋。
十四代目の新しい試みも、地域とコラボで
どんどん生まれ続けている。
【桜エビ&とろろ汁セット】¥3,410(込)
・桜エビご飯・桜エビのかき揚げ
・桜エビ入玉子焼き・とろろ汁(小)
・甘味
・味噌汁/薬味/漬物
【伊勢エビとろろ食べ比べ】¥4,400(込)
・鰹だしとろろ汁(小)+伊勢エビとろろ
・桜エビのかき揚げ・桜エビ入玉子焼き
・麦ご飯(おひつ)/味噌汁/薬味/漬物
・甘味
海外からの観光客も含め、古き日本のたたずまいは魅力。
今や五十七次だよという14代目。
東海道まちあるきhttps://shizuoka.tokaido-guide.jp/shukuba
さらに!!!
東海道がつながっている!
ついでにご宿場印も集めちゃおう。
*宿場印が、各地の信金とタイアップして始まっている。
東海道御宿場印は、2021年4月に足立成和信用金庫(東京都)らが始めた 「日光街道・日光西街道御宿場印めぐり」を拡大させた企画。 県をまたいだ経済活性策として各地の信用金庫が商品化を進め、 販売やその後の増刷などは観光団体が担う仕組み。
東京・日本橋から三島へと連なる12カ所の旧宿場町で印章を集める
「東海道御宿場印めぐり」が、各地区で始まった。
それぞれのエリアに本支店を置く信用金庫が連携し、
地域経済の活性化を図る。


扱い場所はこちらで↓ ↓
県信用金庫協会のホームページ(HP)に英語版も。
*日本橋から三島まではこちら http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/documents/gosyukubain_hanbaijyo.pdf
東海道五十三次の浮世絵でもお馴染み、静岡市丸子の
とろろ汁を商いとする丁子屋。14代目が活躍する。
(1596年慶長元年の創業。江戸時代は1603年から始まる)
茅ぶき屋根の葺き替えではクラウドファンディングを行ったり
新たなとろろ商品をコラボ開発したりと
地元とともに、ファンとともに、道のりを歩み続けている。
そして、同じ匂いのする街道筋のなかまたちともつながり始めた!
今も活きている東海道で、何が起こり始めているのか。
今や五十七次だよという14代目の話をどうぞ。
●営業時間
平日 11:00〜14:00
土日祝 11:00〜15:00(L.O)
16:30〜19:00(L.O)19:40閉店
★☆★7:40pm クロスT
静岡経済研究所阪口瀬里奈さん
静岡県産業振興財団 ふじのくにICT人財育成プロデューサーで
SHIP(静岡イノベーションプラットフォーム)のプロデューサー兼
コーディネーターなど、未来に導くガイドの仕事が忙しい。
21日は、井川ツアーののち、番組出演。
こちらで購入可能。https://celina0523.booth.pm/
縁もゆかりもなかった静岡に、先に静岡赴任した知人を
訪ねているうちに、静岡のとりこになり、移住!!
@@@番組中も、いつでも、リクエストや持ち込みネタなどなど、募集してます@@@
【あて先】 電子メール info@fmhi.co.jp fax 054-221-4649
師走に向かって、恵にも感謝しながらのお出かけは楽しみ。
【北館】
静岡の伝統工芸品や家具が一堂に会し
静岡が誇る観光地の魅力を知ることができる地場産業・観光ゾーン
木のいい香りに包まれながら体験や買い物ができる林業ゾーン
【両方】
子供から大人まで一緒に楽しめる体験ゾーン
会場全体を周遊する産品クイズラリー
【南館】
朝から大人気!行列必須の農業ゾーン
静岡の新鮮なお魚を堪能できるしずまえゾーン
その隣にはみんな大好き!静岡自慢のまぐろゾーン
静岡の楽しい魅力を発見できる商工会議所ゾーン
静岡の元気な企業が集合する企業ゾーン
今最もアツい!人気のSHIZUOKA スポーツゾーン
さて今週も夜7時から、始まります。
それぞれの目指すシャングリ・ラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリ・ラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。 それこそ、
TJにとってのシャングリ・ラでございます。。。
twitterで番組の合間につぶやく予定。。。。
◎FM-Hi!のtwitterはこちら。http://twitter.com/FMHi769

★上記ロゴマーククリックで、PCやスマホで聞けます。
トーカイグループ提供
もく夜7のシャングリ・ラ
★☆★●7pm 緑の仲間 協賛 FM-Hi!えこくらぶ
静岡土木事務所 河川改良課
望月一弘課長
麻機遊水地は今年、よくその役割を果たしている。
かの地で長年、豪雨があると大水をたたえて生活を守る。
そのあさはた遊水地を守り活かし、楽しむ機会を
作ってくれているベーテル麻機の皆さん。
その治水事業は世界に知れ渡った。
静岡県と静岡市が取り組む巴川総合治水対策を巡り、
アフリカ、アジア各国政府関係者が同市葵区の
麻機遊水地などの現地視察に相次いで訪れている。
昨年3月に米ニューヨークで開かれた「国連水会議2023」で
上川陽子衆院議員(静岡1区)が半世紀にわたる治水対策として
取り上げたのがきっかけ。視察を調整する国土交通省の担当者は
「世界の中でも最先端の流域治水事業。参加者の満足度も高い」と話す。
10月31日の視察会にはモザンビークやケニア、リビアなど
アフリカ7カ国からインフラ整備などを担当する政府関係者17人が
参加した。県と市の職員の案内で麻機遊水地や大谷川放水路のほか、
流域の竜南小で校庭を利用した雨水貯留の取り組みを見て回った。
国交省によると、世界的な気候変動に伴いアフリカでも洪水問題が深刻化している。
視察参加者は治水事業の成果に加え、地域住民の合意形成の過程や
個別の取り組みについて高い関心を示したという。
上川氏の国連でのスピーチで各国の関心が高まったことを踏まえ、
同省も積極的に紹介。今年5月にはスリランカとフィリピンの政府関係者、
昨年11月には世界銀行の関係者がそれぞれ麻機遊水地を訪れた。
静岡市の担当者は「世界が参考にすると思うと誇らしい。市民の関心も高まる」と歓迎する。
麻機遊水地(整備面積約200万平方メートル)は1974年の七夕豪雨被害を
きっかけに整備が始まり、現在も工事中。県によると、2025年度中に
全体の8割が完成し、約296万トンの雨水貯留機能を有する見込み。
今回は、遊水地の役割や流域治水についてなど
麻機遊水地にまつわるどぼくらぶの大活躍を聞いてみよう。


静岡市街地の北部には、浅畑沼という広大な湿地がありました。
浅畑沼は瀬名の稲作地帯の灌漑用水地として、
また巴川や長尾川の水源地として、豊かな水環境を育んできました。
この沼は干拓されましたが、治水対策事業によって現在は麻機遊水地となっています。
現在、麻機遊水地では、浅畑沼で盛んだった柴揚げ漁が復活しています。
前年の9月に、魚の通り道に柴を伏せ、寒い冬季に魚が潜り込むすみかを作ります。
まず、沼の底をジョレンで1メートル50センチほどの深さに掘り下げ、
クリ・コナラ・シイなどの広葉樹の枝を葉付きのまま入れて、
水面まで積み重ねます。年が明けた寒中に、すみかをスダレで囲んで魚の逃げ道をふさぎ、
柴をすべて取り除きます。この中を大きなタモですくうと、
フナ、コイ、モロッコ、テナガエビ、ドジョウなどいろいろな魚が捕れます。
昔はお客も呼んで沼の周辺に席をもうけ、
家族や親戚一同で捕れた魚を料理して一日遊んだといいます。
芝揚げ漁の様子
静岡市の悲しい災害「七夕豪雨」被害以降、治水工事が進んだ静岡市。
大雨が降ればその水を貯め込む機能を持ったのが、麻機遊水地。
日ごろから人が入って手が行き届くことで、もしもの時の整備になる。
そして豊かな自然は、植物、鳥、虫たちの聖地になった。
もちろん、人にとっても。
その地を防災用地としてのみでなく、産学官、学校施設、企業、
皆が大事に保全し活用する。
遊水地は公共事業としての木道の設備や、民間の桜の植樹や蓮の植え込み、
オニバスの再生などが次々と実を結んでいる。
第1工区の緑地公園も人気。

ベーテル麻機部会では、麻機遊水地の自然再生事業を進めることにより、
遊水地の価値を高め、遊水地の特性や自然環境を活用し、
地域住民、企業、障がい者、高齢者などとの連携を図り、社会的孤立をなくし、
さらには安全に暮らすことができる地域づくりを目指すための検討、取り組みを進めています。
また、医療、福祉を通じて障がい者の職業訓練、自立支援の場を創出するための検討及び
そのための取り組みも進めていきます。そして、ドイツベーテルのように、
誰もが生きがいや誇りを持って暮らせる共生社会の実現をこの麻機地域で目指していきます。
https://www.facebook.com/bethel.asahata/

★☆★7:25pm シャン・バラびと
とろろ丁子屋
十四代 丁子屋平吉(柴山広行)さん
どんどん新しい丁子屋さん。
トイレがおもしろくなるよと聞いていたら、看板も!
まだまだ話題豊富なとろろ丁子屋。
次々と全国放送に登場しているとろろ丁子屋。
十四代目の新しい試みも、地域とコラボで
どんどん生まれ続けている。
【桜エビ&とろろ汁セット】¥3,410(込)
・桜エビご飯・桜エビのかき揚げ
・桜エビ入玉子焼き・とろろ汁(小)
・甘味
・味噌汁/薬味/漬物
【伊勢エビとろろ食べ比べ】¥4,400(込)
・鰹だしとろろ汁(小)+伊勢エビとろろ
・桜エビのかき揚げ・桜エビ入玉子焼き
・麦ご飯(おひつ)/味噌汁/薬味/漬物
・甘味
海外からの観光客も含め、古き日本のたたずまいは魅力。
今や五十七次だよという14代目。
東海道まちあるきhttps://shizuoka.tokaido-guide.jp/shukuba
さらに!!!
東海道がつながっている!
ついでにご宿場印も集めちゃおう。
*宿場印が、各地の信金とタイアップして始まっている。
東海道御宿場印は、2021年4月に足立成和信用金庫(東京都)らが始めた 「日光街道・日光西街道御宿場印めぐり」を拡大させた企画。 県をまたいだ経済活性策として各地の信用金庫が商品化を進め、 販売やその後の増刷などは観光団体が担う仕組み。
東京・日本橋から三島へと連なる12カ所の旧宿場町で印章を集める
「東海道御宿場印めぐり」が、各地区で始まった。
それぞれのエリアに本支店を置く信用金庫が連携し、
地域経済の活性化を図る。


扱い場所はこちらで↓ ↓
県信用金庫協会のホームページ(HP)に英語版も。
*日本橋から三島まではこちら http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/documents/gosyukubain_hanbaijyo.pdf
東海道五十三次の浮世絵でもお馴染み、静岡市丸子の
とろろ汁を商いとする丁子屋。14代目が活躍する。
(1596年慶長元年の創業。江戸時代は1603年から始まる)
茅ぶき屋根の葺き替えではクラウドファンディングを行ったり
新たなとろろ商品をコラボ開発したりと
地元とともに、ファンとともに、道のりを歩み続けている。
そして、同じ匂いのする街道筋のなかまたちともつながり始めた!
今も活きている東海道で、何が起こり始めているのか。
今や五十七次だよという14代目の話をどうぞ。
●営業時間
平日 11:00〜14:00
土日祝 11:00〜15:00(L.O)
16:30〜19:00(L.O)19:40閉店
★☆★7:40pm クロスT
静岡経済研究所阪口瀬里奈さん
静岡県産業振興財団 ふじのくにICT人財育成プロデューサーで
SHIP(静岡イノベーションプラットフォーム)のプロデューサー兼
コーディネーターなど、未来に導くガイドの仕事が忙しい。
21日は、井川ツアーののち、番組出演。
こちらで購入可能。https://celina0523.booth.pm/
縁もゆかりもなかった静岡に、先に静岡赴任した知人を
訪ねているうちに、静岡のとりこになり、移住!!
静岡はいいぞ!
— 阪口せりな | 静岡のみかん史研究4日目 (@Celina0523) March 21, 2021
便利な街にすみながら、世界遺産でもちょっとしたハイキングでも、近所のお散歩でも、思い立ったらすぐ行けるんだ☺️ pic.twitter.com/DuwXE2dkev
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