2023年11月15日
11月16日木曜夜7時からは
おや。。。今年はあと一か月半??
夏の終わりがわからないので、
暦の進みが実感できない。。。
さて今週も夜7時から、始まります。
それぞれの目指すシャングリ・ラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリ・ラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。 それこそ、
TJにとってのシャングリ・ラでございます。。。
twitterで番組の合間につぶやく予定。。。。
◎FM-Hi!のtwitterはこちら。http://twitter.com/FMHi769
★上記ロゴマーククリックで、PCやスマホで聞けます。
トーカイグループ提供
もく夜7のシャングリ・ラ
★☆★●7pm 緑の仲間 協賛 FM-Hi!えこくらぶ
あさはた緑地 グリーンパークあさはた
木下聡さん
イベントいっぱい。
静岡市の悲しい災害「七夕豪雨」被害以降、治水工事が進んだ静岡市。
大雨が降ればその水を貯め込む機能を持ったのが、麻機遊水地。
日ごろから人が入って手が行き届くことで、もしもの時の整備になる。
そして豊かな自然は、植物、鳥、虫たちの聖地になった。
もちろん、人にとっても。
その地を防災用地としてのみでなく、産学官、学校施設、企業、
皆が大事に保全し活用する。
遊水地は公共事業としての木道の設備や、民間の桜の植樹や蓮の植え込み、
オニバスの再生などが次々と実を結んでいる。
第1工区の緑地公園も人気。
ベーテル麻機部会では、麻機遊水地の自然再生事業を進めることにより、
遊水地の価値を高め、遊水地の特性や自然環境を活用し、
地域住民、企業、障がい者、高齢者などとの連携を図り、社会的孤立をなくし、
さらには安全に暮らすことができる地域づくりを目指すための検討、取り組みを進めています。
また、医療、福祉を通じて障がい者の職業訓練、自立支援の場を創出するための検討及び
そのための取り組みも進めていきます。そして、ドイツベーテルのように、
誰もが生きがいや誇りを持って暮らせる共生社会の実現をこの麻機地域で目指していきます。
https://www.facebook.com/bethel.asahata/
★☆★7:25pm シャン・バラびと
とろろ丁子屋 丁子屋平吉(柴山広行)さん
先日は、400年を迎えた川崎宿で開催の
東海道筋持ち回りイベント「東海道シンポジウム」に参加。
実は「三角おむすび」発祥の地だそうで。
各地との交流は深まる秋。。。
秋の丸子路、いかにもゆったりいい時間を過ごせそうでしょ。
案内看板や句碑などもさらに揃い、たどる旅は重層化。
丸子の散策マップも間もなく完成。
みんな歩いてネットにアップしている。
海外からの観光客も含め、古き日本のたたずまいは魅力。
今や五十七次だよという14代目。
東海道まちあるきhttps://shizuoka.tokaido-guide.jp/shukuba
さらに!!!
東海道がつながっている!
ついでにご宿場印も集めちゃおう。
*宿場印が、各地の信金とタイアップして始まっている。
東海道御宿場印は、2021年4月に足立成和信用金庫(東京都)らが始めた 「日光街道・日光西街道御宿場印めぐり」を拡大させた企画。 県をまたいだ経済活性策として各地の信用金庫が商品化を進め、 販売やその後の増刷などは観光団体が担う仕組み。
東京・日本橋から三島へと連なる12カ所の旧宿場町で印章を集める
「東海道御宿場印めぐり」が、各地区で始まった。
それぞれのエリアに本支店を置く信用金庫が連携し、新型コロナウイルスの
影響で落ち込む地域経済の活性化を図る。
扱い場所はこちらで↓ ↓
県信用金庫協会のホームページ(HP)に英語版も。
*日本橋から三島まではこちら http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/documents/gosyukubain_hanbaijyo.pdf
東海道五十三次の浮世絵でもお馴染み、静岡市丸子の
とろろ汁を商いとする丁子屋。14代目が活躍する。
(1596年慶長元年の創業。江戸時代は1603年から始まる)
茅ぶき屋根の葺き替えではクラウドファンディングを行ったり
とろろ寄席を開催したり、新たなとろろ商品をコラボ開発したりと
地元とともに、ファンとともに、道のりを歩み続けている。
そして、同じ匂いのする街道筋のなかまたちともつながり始めた!
今も活きている東海道で、何が起こり始めているのか。
今や五十七次だよという14代目の話をどうぞ。
★☆★7:40pm クロスT
市民活動団体 静岡2.0 斎藤夢果さん
ますます防災が日常生活から始まることを実感させるのが
天災、世界中で起こり続ける気候変動がもたらす災害。
日々の生き方が、その時を左右することがある。
助け合って生き残ってきたホモサピエンス種である私たち。
群れなす生き物として、これからの時代、どう生きるか。
実は、そう難しくない。答えはすでに、私たちの歴史が示唆している。
<地域団体 静岡2.0>
〒422-8526
静岡県静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学内
Mail: from.shizuoka.2.0@gmail.com(静岡2.0事務局宛)
なぜ2.0を立ち上げたのか、発足の背景を話し中。
旧代表 青野(大原)みちのさん 2015年
学生時代に休学し、被災地をはじめとする国内の地方(疲弊状況から
立ち直ろうとしている地域)で暮らす経験を経て、
「静岡が被災し疲弊してしまう前に地域をなんとかしたい」と思い、
3年前に団体を立ち上げました。
「レジリエンス(立ち直る力)」「つながり」が活動のキーワード。
多様な個人や組織がつながり「共にはたらく」ことで、困りごとがすぐに解決したり、
一人では乗り越えられないこともみんなで力を合わせてできるようになること、
それが地域にたくさん起こっていくことを目指しています。
@@@番組中も、いつでも、リクエストや持ち込みネタなどなど、募集してます@@@
【あて先】 電子メール info@fmhi.co.jp fax 054-221-4649
令和5年台風2号関連
新型コロナウイルス(COVID19)に関する情報はこちらで
静岡市のコミュニティラジオ局FM-Hi!ネットでの放送聴取可能!
無料で、スマホでもアプリいらず。
夏の終わりがわからないので、
暦の進みが実感できない。。。
さて今週も夜7時から、始まります。
それぞれの目指すシャングリ・ラを自由闊達に!
あるいは、すでにシャングリ・ラの住人たちのシャン・バラを
覗いたりツツイタりの1時間。
はてさて、どんなことになりますやら。
お付き合いいただけましたら
これ、幸い。 それこそ、
TJにとってのシャングリ・ラでございます。。。
twitterで番組の合間につぶやく予定。。。。
◎FM-Hi!のtwitterはこちら。http://twitter.com/FMHi769
★上記ロゴマーククリックで、PCやスマホで聞けます。
トーカイグループ提供
もく夜7のシャングリ・ラ
★☆★●7pm 緑の仲間 協賛 FM-Hi!えこくらぶ
あさはた緑地 グリーンパークあさはた
木下聡さん
イベントいっぱい。
静岡市の悲しい災害「七夕豪雨」被害以降、治水工事が進んだ静岡市。
大雨が降ればその水を貯め込む機能を持ったのが、麻機遊水地。
日ごろから人が入って手が行き届くことで、もしもの時の整備になる。
そして豊かな自然は、植物、鳥、虫たちの聖地になった。
もちろん、人にとっても。
その地を防災用地としてのみでなく、産学官、学校施設、企業、
皆が大事に保全し活用する。
遊水地は公共事業としての木道の設備や、民間の桜の植樹や蓮の植え込み、
オニバスの再生などが次々と実を結んでいる。
第1工区の緑地公園も人気。
ベーテル麻機部会では、麻機遊水地の自然再生事業を進めることにより、
遊水地の価値を高め、遊水地の特性や自然環境を活用し、
地域住民、企業、障がい者、高齢者などとの連携を図り、社会的孤立をなくし、
さらには安全に暮らすことができる地域づくりを目指すための検討、取り組みを進めています。
また、医療、福祉を通じて障がい者の職業訓練、自立支援の場を創出するための検討及び
そのための取り組みも進めていきます。そして、ドイツベーテルのように、
誰もが生きがいや誇りを持って暮らせる共生社会の実現をこの麻機地域で目指していきます。
https://www.facebook.com/bethel.asahata/
★☆★7:25pm シャン・バラびと
とろろ丁子屋 丁子屋平吉(柴山広行)さん
先日は、400年を迎えた川崎宿で開催の
東海道筋持ち回りイベント「東海道シンポジウム」に参加。
実は「三角おむすび」発祥の地だそうで。
各地との交流は深まる秋。。。
秋の丸子路、いかにもゆったりいい時間を過ごせそうでしょ。
案内看板や句碑などもさらに揃い、たどる旅は重層化。
丸子の散策マップも間もなく完成。
みんな歩いてネットにアップしている。
海外からの観光客も含め、古き日本のたたずまいは魅力。
今や五十七次だよという14代目。
東海道まちあるきhttps://shizuoka.tokaido-guide.jp/shukuba
さらに!!!
東海道がつながっている!
ついでにご宿場印も集めちゃおう。
*宿場印が、各地の信金とタイアップして始まっている。
東海道御宿場印は、2021年4月に足立成和信用金庫(東京都)らが始めた 「日光街道・日光西街道御宿場印めぐり」を拡大させた企画。 県をまたいだ経済活性策として各地の信用金庫が商品化を進め、 販売やその後の増刷などは観光団体が担う仕組み。
東京・日本橋から三島へと連なる12カ所の旧宿場町で印章を集める
「東海道御宿場印めぐり」が、各地区で始まった。
それぞれのエリアに本支店を置く信用金庫が連携し、新型コロナウイルスの
影響で落ち込む地域経済の活性化を図る。
扱い場所はこちらで↓ ↓
県信用金庫協会のホームページ(HP)に英語版も。
*日本橋から三島まではこちら http://www.shinkin.co.jp/hiratuka/documents/gosyukubain_hanbaijyo.pdf
東海道五十三次の浮世絵でもお馴染み、静岡市丸子の
とろろ汁を商いとする丁子屋。14代目が活躍する。
(1596年慶長元年の創業。江戸時代は1603年から始まる)
茅ぶき屋根の葺き替えではクラウドファンディングを行ったり
とろろ寄席を開催したり、新たなとろろ商品をコラボ開発したりと
地元とともに、ファンとともに、道のりを歩み続けている。
そして、同じ匂いのする街道筋のなかまたちともつながり始めた!
今も活きている東海道で、何が起こり始めているのか。
今や五十七次だよという14代目の話をどうぞ。
★☆★7:40pm クロスT
市民活動団体 静岡2.0 斎藤夢果さん
ますます防災が日常生活から始まることを実感させるのが
天災、世界中で起こり続ける気候変動がもたらす災害。
日々の生き方が、その時を左右することがある。
助け合って生き残ってきたホモサピエンス種である私たち。
群れなす生き物として、これからの時代、どう生きるか。
実は、そう難しくない。答えはすでに、私たちの歴史が示唆している。
<地域団体 静岡2.0>
〒422-8526
静岡県静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学内
Mail: from.shizuoka.2.0@gmail.com(静岡2.0事務局宛)
フリースペースってやっぱりいいなあ、管理したいなあと思いますね~。今日藤枝に言って、なおさら思いました。レジリエンスを育むキーワードとしては、hubになるというものがあります。点と点をつなぐ役割をもつ人や場所。こうしたものが社会にいい感じにあってこそレジリエンスが高まるのだろうと。
— 地域団体 静岡2.0 (@Shizuoka2_0) August 26, 2023
なぜ2.0を立ち上げたのか、発足の背景を話し中。
旧代表 青野(大原)みちのさん 2015年
学生時代に休学し、被災地をはじめとする国内の地方(疲弊状況から
立ち直ろうとしている地域)で暮らす経験を経て、
「静岡が被災し疲弊してしまう前に地域をなんとかしたい」と思い、
3年前に団体を立ち上げました。
「レジリエンス(立ち直る力)」「つながり」が活動のキーワード。
多様な個人や組織がつながり「共にはたらく」ことで、困りごとがすぐに解決したり、
一人では乗り越えられないこともみんなで力を合わせてできるようになること、
それが地域にたくさん起こっていくことを目指しています。
@@@番組中も、いつでも、リクエストや持ち込みネタなどなど、募集してます@@@
【あて先】 電子メール info@fmhi.co.jp fax 054-221-4649
令和5年台風2号関連
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