2010年08月28日

CCクッキング山本朝子さんの講座

夏ばてで食欲がない、あるいは、ショックな出来事で食べる気がしない。。。
そんな時、どんな食べ物があれば、口にする気がするだろう。
あるいは、満腹でも釣られるにおい、手が出てしまう食べ物。。。


そういう食べ物を、ソウルフードというのだろう。
食べるもので、元気を取り戻せたりする。
私たちは、複雑な生き物のようで、案外単純だ。

その土地に生まれ、食べてきた、その土地の自然環境をぎゅっと濃縮した食べ物。
住んでいる土地に、生きている環境に、はぐくまれていることを実感する。
日本には日本の、伝統食といわれる食べ物がある。
しかし、現在の社会様式、食物文化の中で、楽しんでおいしいものを食べたい。

山本朝子さんは、英語を教えていた。
やがて主婦としての生活の中で、毎日をより深く豊かに楽しめる魅力ある生き方の術を生み出してゆく。
ちょっとしたお裁縫や、おいしいごはんやおやつ作り、食卓やお部屋を演出する方法、
穏やかなのに刺激的で、小さな喜びにあふれた日々を過ごす、ごくフツウのお母さんたちがやってきたことでもある。
しかし、現代の生活の中で取りこぼされてきた、そんな事柄。

ふと見回せば、アレルギーの子どもたちが食べられないものの多さに驚く。
研究のなかで、伝統食材を使った、現在の食卓に合う料理が誕生する。

玄米と野菜と発酵食品。

これらを組み合わせて、洋風にも、イタリアンにも、中華にも。

基本の玄米は、12時間水に浸し、発芽状態にして、ミキサーにかける。
これをグレインミルクといい、牛乳を使わないクリームシチューやパンも、作ることができる。
穀物は、ほかにもペースト状にしたりミンチにして、料理やお菓子に使う。

なにやら、聞いていると、精進料理を髣髴とさせる。
肉も魚も使わず、乳や卵も使わず、それらの料理を作り出す、僧侶の知恵と工夫のあの料理。

教えてくれたのは、山本朝子さんに講座を7月に開いた、静岡のプラムフィールドのメンバー。

もう一度、話を聞きたいという声に応えて、9月1日に、山本さんが再度来静することになった。
7月に参加はしなかったけれど、聞いてみた、という人にもわかりやすいように、
前回の模様のビデオも用意してくれるという。

アレルギーや、食べられないものがあって、日々の食事に悩んでいる人、興味がある人、おいしいものをおいしく食べたい人、
いずれも、きっと、良い収穫がありそうだ。

CCクッキング山本朝子さんの講座 ◎料理研究家 山本朝子のコラム&レシピ
 http://s-marunaka.typepad.jp/yamamoto/

 ◎プラムフィールド
 http://www.geocities.jp/plumfield995/




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Posted by Hi!ーTJ at 21:36│Comments(0)スパイスアップ
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